2024年研修会開催(長野県松川町/大分県臼杵市/北海道安平町/高知県梼原町)
オーガニック給食を給食現場から進める研修会開催しました。


協賛、ご協力いただいた皆様、ありがとうございます








Special Thanks

SDGs村北海道、NPO法人めぐりる、お手伝いいただいたみなさん



農家の皆さん



エルヴェ

ジャン・ジャック
イザベル
セヴリヌ

松川町つくりたいの皆さん
木下先生

ジョウイ


クラウドファンディングにご協力ありがとうございます(敬称省略、順不同)

2024年の研修会を無事に終えることができました。
こちらには掲載されなかった沢山の方たちの協力のお陰でオーガニック給食が広がっていきます。
有機的な輪が、広がって、繋がり子どもたちに給食として手渡せるものをこれからも作っていきます。
NPO法人こどもと農がつながる給食だんだん
理事一同
研修会の概要
目的
地産地消と有機農産物についての理解を深め、給食関係者の協力を得ることで、コストや流通についての課題を解決し、学校給食における地場産食材及び有機農産物の導入を拡大します。研修会を通じて、環境と調和のとれた食料について、市民・給食関係者に理解を深めます。
概要
オーガニック給食を実践するフランスの栄養士・調理員を主な講師とし、講義を通じて学ぶとともに、実際に地場産の有機農産物を調理する実習を行いながら、地産地消の魅力を発見し、有機農産物の価値を学ぶ場とします。 地元の有機農家の協力を得て、農家訪問又は農家による講話の機会を設けることで、有機農業について理解を深めます。また、調理実習で使用する食材は、地場産有機農産物及び伝統的製法の調味料とします。
対象者
日本各地の給食関係者(保育園、こども園、幼稚園及び小中学校の栄養士、調理員、給食センター関係者、委託業者)を対象に研修会を開催します。
