【会員限定アーカイブ】講演会札幌、なぜ今オーガニック給食に取り組むのか?

私たちは、なぜオーガニック給食に取り組むのでしょうか?

1350食の学校給食を100%オーガニック食材、手作り、地場産を成功させたCPPフランス講師 ジャン・ジャック

市民活動から、学校給食を変える栄養士となって、パリの学校給食を100%オーガニック食材、手作り、地場産を成功させたCPPフランス講師 イザベル

による講演会です。

Eku

札幌でのCPPフランス講師による講演会です

会員の皆様は、一番下の「C会員の方はこちらから視聴してください」から

AB会員の皆様は、以下右側の会員専用チケット申し込みからお申し込みください。



日本でもオーガニックビレッジ宣言をする自治体は100以上、

実際にどのように進めるのか、、全国で試行錯誤が繰り返されています。

私自身は、オーガニック給食の可能性を感じており、

今わたしたちが持っている社会課題や健康問題、環境、自給率の向上、地域経済、農家を守るなどの課題解決の


フランスの取り組みとはどのようなものでしょうか?

今回は、エビデンスをもとにフランスの研究者の研究結果をもとに

フランスの国がどのような考えからオーガニック給食に取り組むのか、

特に健康という視点からお話しします。

※2024年オーガニック給食を現場から進める研修会のひとつ、

8月2日開催、カミニシビレッジで行われた講演会のアーカイブです。


主催

特定非営利法人SDGs・北海道

共催

エシカルンテさっぽろ/NPO法人めぐりる

柳田ふみさん

に全面的に協力していただき、実現しました。

安平町で開催された動画はこちらから

https://lit.link/megurire

札幌、安平町の研修会の様子はこちらから

NPO法人めぐりるについてはこちらから

https://megurire.peatix.com/

こちらをご覧の方は、のお話もおすすめです。


関連動画

【ダイジェスト版視聴開始!】【アーカイブ配信始まりました】最新フランスのオーガニック給食がわかる講演会@高知 
【ダイジェスト版視聴開始!】2024年給食現場から進めるオーガニック給食研修会@高知



 

詳しい内容は、ぜひ勉強会の動画をご覧ください。


こちらは、アーカイブ配信です。



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