【アーカイブ配信】小児科医木林京子先生に聞く、栄養と子どもの成長発達の関係
食の大切さが言われています。
食の改善から身体の免疫を高めることで
アレルギー症状の緩和、
成長発達しやすく、
ひとりひとりの子どもたちがのびのびと変わっていく様子を森の診療所小児科医すこやか未来 院長であり、「親子そだてすこやかのわ」を運営されている木林京子先生に伺います。

子どもたちの発達と食に関するリサーチを紹介していただきます

会員の皆様は、一番下の「C会員の方はこちらから視聴してください」から
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岡山のひかり幼稚園、すこやかのわ、と給食の取り組み
を中心に、
「ひかり幼稚園で発達にちょっと気のかかるところがある4歳児10名が給食改善でどのような変化が現れたのか?」をご報告いただきます。
事前にこちらのビデオを見ていただくとわかりやすいのでおすすめです。
「すこやかのわ」
は成育医療とすこやかな子育てを応援できる法人と団体と「わ」を作り、各々の専門分野を尊重しながら関係が「わ」になって、女性の妊娠や出産に始まり、小児、思春期を経て成人へと成長、そして妊娠という循環の中で子育てを行うご家族が、子どもや自らのもつすかやかな力に気づき、次の世代にもすこやかな子育てを応援できる団体です。
木林京子先生は人とのつながりを大切にされており、統合医療を実践されている医療従事者同士のつながりの場「統合医療実践グループ」でzoom勉強会にも参加されています。
小児科医 木林京子 先生
岡山県出身。岡山大学医学部卒業。小児科医。医学博士。
すこやか未来(森の診療所)院長。「親子そだて すこやかのわ」運営。
来歴
岡山大学病院で4年間研修と研究を行った後、松山赤十字病院成育医療センター小児科で診療。9年間、小児救急や小児科診療を行う一方で、成育診療医として、傾聴を中心としたカウンセリングを行う専属カウンセラーや多数のボランティアスタッフとともに、身体と心の両面から、子どもさんの成長発育やご家族の子育て支援に携わる。2014年より、佐賀で、歯科とも連携しているクリニックで、西洋医学に加えて、漢方などの東洋医学、声紋分析心理学も取り入れながら、統合医療を実践。現在は、岡山を中心に、診療の他にも、医療・保育・教育・食・環境など多業種の方たちとも連携。子どもたち1人ひとりのすこやかな成長やお母さん・お父さんが安心して、自分らしくすこやかに子育てができるように応援するための活動を広げられています。
親子そだてすこやかのわ https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?sc
詳しい内容は、ぜひ勉強会の動画をご覧ください。
こちらは、アーカイブ配信です。
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