【アーカイブ配信】「塩とミネラル」こどもからおとなまでを元気にする命の塩

ぬちまーすの高安社長にお伺いした、塩とミネラルのアーカイブ配信をお届けいたします。
カリウム、ナトリウムのバランスがあれば、塩分摂取量の基準は変わる
Nacl濃度も塩分として考慮する
など、今のお塩を考えるきっかけになります。

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こどもからおとなまでを元気にする命の塩 


うるま市の小中学校の子どもたちは、ぬちまーすで調理した給食を食べているのだそうです。
※毎月150Kgを提供しております。

ぬちまーすはミネラル含有量世界一のギネス記録を持つ塩で、沖縄県宮城島に接している太平洋側の海水を原料として使い、特殊な製法(常温瞬間空中結晶製塩法)で作られている塩です。
海のミネラルが数多く含まれています。
最初に14種類がぬちまーすに含まれていることが確認され、後の2002年の分析では、21種類のミネラルが含まれていることが判明いたしました。
ミネラルの中でも、特に日常生活で不足しがちな「マグネシウム」は、一般の食塩の200倍が含まれており、毎日の食事でバランスよくミネラルを摂取することができます。

近年、塩分を控えることが生活習慣病対策と考えられ、ぬちまーすは塩味の成分であるNacl(塩化ナトリウム)が25%低い塩です。

高安代表が子どもたちに塩を贈りたかった理由は 地球上の生命は地球構成物質のすべてが溶け込んだ海で誕生し、塩とミネラルに現代の病気や心身の健康のキーワードになると考え、子どもたちの健康に欠かせないと13年ほど前からうるま市の学校給食へ提供が始まりました。での塩という概念とは全く違った新しい、「ミネラル」の発想がありました。
ミネラルは生体を構成する主要な4元素(酸素、炭素、水素、窒素)以外のものの総称で“無機質”ともいいます。子どもたちのための給食の実現

高安代表が子どもたちに塩を贈りたかった理由は 地球上の生命は地球構成物質のすべてが溶け込んだ海で誕生し、塩とミネラルに現代の病気や心身の健康のキーワードになると考え、子どもたちの健康に欠かせないと13年ほど前からうるま市の学校給食へ提供が始まりました。

今回は、「塩」と「ミネラル」をテーマに、生命の起源まで遡ってお話をしていただきます。
沖縄の方言で「ぬち=命」、「まーす=塩」 命の塩と名付けられた塩が誕生した背景には、今までの塩という概念とは全く違った新しい、「ミネラル」の発想がありました。
ミネラルは生体を構成する主要な4元素(酸素、炭素、水素、窒素)以外のものの総称で“無機質”ともいいます。
食の本質とは、水と酸素と有機物(タンパク、炭水化物、脂肪、ビタミン、食物繊維)とミネラルを同時に過不足なく摂取すること。

高安社長は、ミネラルは鉱物のことなので、海洋イオン化状態ミネラル群「OIMs」が大事だといいます。
「OIMs」:Ocean(海洋) + Ionized(イオン化状態) + Minerals(ミネラル群) OIMsの基本的な話

今回は、 - 身体とミネラル、塩の役割 - (従来の塩とは?)塩の一般的な製造工程、ぬちまーすの工程、他の塩との違い - 塩選びのポイント - 子どもたちへのおすすめの塩やミネラルの取り方、給食へのお勧めの使い方 - 塩の表示 など、高安代表の知識もさることながら、その発想と発明力にも共感できる、そんなお話になりそうです。

高安社長からのメッセージ


食は食する人の身体を創る、大事なものです。
自然は生命を地球中の成分が流れ込んでいる海で誕生した。
海には水があり、有機物があり、無機物※「OIMs」が存在している。 現在水は、ヒトはダムを作り、努力して獲得している。
有機物は、ヒトは農業を発展させ、努力して獲得している。
無機物※「OIMs」は努力する必要があると、認識していないと思える。
この※「OIMs」について認識していただく公演にしたいと思っております。
※「OIMs」 Ocean(海洋) Ionized (イオン化状態) Minerals(ミネラル群) 海洋イオン化状態ミネラル群


こちらは、アーカイブ配信です。



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