わたしたちは…
私たちは”給食調理現場”からオーガニック給食を進めるためのNPO法人です。
栄養士と調理の皆さんを支えて、
CPPフランスのオーガニック給食へのノウハウを伝え、
市民で勉強会を通じて、社会課題を考えます。
会員になると…
毎月の勉強会、研修会参加
月に2回、勉強会に無料/割引 参加できます
会員同士の交流課外活動参加
給食に関するプロジェクトの相談できます。
オーガニック給食を応援する
CPP Japanの活動を通じて、オーガニック給食を応援できます
\期間限定/ 会員特典
今会員になるとお得な特典をご用意しています!
- 老舗企業の特別な講座「老舗企業と一緒に学ぶ”和食調味料の基礎」全6回をプレゼント
- 和食調味料の資料をプレゼント
毎月の勉強会にお得に参加できます
毎月1〜2回の講習、オーガニック給食に関連する勉強会を開催します。
どうすれば子どもたちにオーガニック給食を届けられるの?
給食を通じて地元農家を応援したい。
給食の仕組み、伝統的な調味料を学ぶ。
フランスのオーガニック給食とは?
食に関する様々なテーマで講演、講習会をしています。
オーガニック給食をフランスで進めてきたCPPフランスから情報をお届け
会員の特典
会員はお得に勉強会に参加できます
年間3,000円
A. だんだん団員
5回勉強会チケット込
年間5,000円
(500円/月)
B. だんだん応援団
12回勉強会チケット込
年間12,000円(1,000円/月)
C.給食実践ジャー
全勉強会チケット込
+
見逃し配信見放題
CPPオーガニック給食応援団員の特典
【特典早見表】
A会員 | B会員 | C会員 | 団体会員 | |
給食便り | ● | ● | ● | ● |
おにぎり懇談会無料参加 | △ | △ | ● | ● |
毎月1−2回の勉強会に無料参加 | △ | △ | ● | ● |
オンデマンドで過去の講習会見放題 | ✗ | ✗ | ● | ● |
給食情報交換Slackに招待 | ● | ● | ● | ● |
だんだんの目的
詳しい内容は各リンクからご覧ください
入会の流れ
申し込みボタンから手続きします。
申し込みフォームに登録のメールアドレスをご入力ください
*返信メールが届かない場合、迷惑メールに振り分けられている可能性があります。ドメイン「 organickyushoku.com 」 を受信できるよう設定をお願い致します。
返信メールが届きます(5分以内)
返信メールの中に会員登録フォームがあります。
届かない場合、迷惑メールのチェックとhondaeku@organickyushoku.comまでご連絡ください。連絡がない場合特典が受けられない場合があります。
QR会員証を受け取る
手続きが終了すると、会員登録完了メールとQR会員証が届きます。
勉強会に参加する
勉強会は月に1−2回予定しています。会員様向けにご登録のメール、オープンチャットで参加リンクをお届けします。
オーガニック給食便り配信
登録したアドレス宛に自動的に送られます。
オンデマンドで見逃し動画を見る(C会員、団体会員)
会員ページからお好きな時間に、お好きなテーマをご覧ください。AB会員の方は、チケット1枚でご覧いただけます。
▶その他お問い合わせはこちらから
▶申し込みの備考欄には、CPPの約束を読み、CPPの考えに賛同した旨お書きください。(記入なしですと送信できません)
- 間違って一般チケットを購入してしまいました。返金は可能ですか?
-
間違って購入してしまった場合、キャンセル、返金は受け付けませんのでご了承ください。
- ZOOMに慣れていませんが、参加できますか?
-
スマートフォン、パソコンなどのデバイスとインターネット接続があれば参加できます。ただし、パソコンによってはカメラやマイク機能がないものがありますので、お確かめください。
- 途中で退会することはできますか?
-
もちろん可能です。年会費は、返金することができませんのでご了承ください。
CPP代表ご挨拶
ここ近年で、微生物と健康、農業が深く関わることがわかってきました。同じように食べものは、私たちの身体を作るだけではなく、私たちの住む環境にも深く関わっています。私はオーガニックを応援しています。理由は、オーガニックとは、食品生産から流通、消費されるまで環境、健康に配慮した全体のシステムだからです。オーガニックに加えて、地域のおとなと子どもが入って給食ができるのだと考えます。
未来の子どもたちに残す食文化を地域の方と一緒に作ることが私の目標です。
本田恵久 Eku Honda
- 福島県生まれ
- 大学在学中にお菓子職人になり、東京、ラ・テール洋菓子店で地場産の素材を使ったお菓子やレストランメニュー開発に取り組む
- 韓国、イタリア、フランスでの食の環境をキッチンから見てきた。
- フランス、フィリップ・エネさんのオーガニック農家レストランで9年働く。地元のオーガニック農産物でお菓子や料理を作る。フランスの学校給食へレシピ提供
- 北海道美瑛で美瑛産農作物を使った商品開発、イギリスで新商品開発の仕事をし、産業経済国であるイギリスの食の崩壊を垣間見る。
- 令和3年3月 明日子どもたちに何たべさせよう講師in ZOOM 240名の方が参加
- 令和3年5月 長野県有機農業推進プラットフォーム 「欧州における食・オーガニックの動向について」講師
- 令和3年7月 未来に手渡したい給食を育てよう講師in 飯綱