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フランスの学校給食を変えた法律エガリム法③給食はどう変わった?2022/10月

エガリム法 Lois Egalim(食品三部会法、) エガリム法を後押しする認証 「調理場のエコサート」 エコサートは、共同食堂に対し、「調理場のエコサート」認証を整備し、オーガニック給食を後押ししています。 ①オーガニ […]

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見逃し配信
【基礎調味料を知る】まるや八丁味噌浅井社長に聞く八丁味噌って何?〜地理的表示で八丁味噌と呼べなくなる!?

八丁味噌は、GI認証により、愛知県全般に広げられてしまい、400年の伝統を持つ「まるや」「カクキュウ」が外れてしまうという事態が 発生しました。

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お知らせ
10月のオンライン勉強会

☰✕ ホームページ BLOG 会員になる CONTACT NPO法人こどもと農がつながる給食だんだん 10月の勉強会のお知らせ 北海道産小麦の魅力 小麦をベースとした農商工連携で地域振興 詳しくははこちら 日本人の年間小 […]

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調理、レシピ
2022年10月28日フランスの給食豆レシピ3品「在来種豆でたのしむ秋の料理教室」

フランスの給食豆レシピ3品「在来種豆でたのしむ秋の料理教室」豆ホワイトソースのグラタン、秋野菜とひよこ豆のフライパンファラフェル、豆の煮汁でチョコレートムース 在来種豆との出会い 小川町では小川町周辺に残る「青山在来」と […]

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オーガニック給食
おにぎり懇談会 2022年10月17日「未来へ繋ぐオーガニック給食」市民パワーで実現へ

おにぎり懇談会は、全国の学校給食を話し合う懇談会です。 今回は、NPO法人こどもと農がつながる給食だんだんの研修会開催でご縁のあった5都市、兵庫県豊岡市、千葉県成田市、長野県佐久市、高知県高知市、石川県金沢市から、報告し […]

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持続する農業
10月14日(金)北海道産小麦の魅力 小麦をベースとした農商工連携で地域振興

「春よ恋」「ハルユタカ」「キタノカオリ」「ゆめちから」「きたほなみ」パン好きなら聞いたことがあるのではないでしょうか? これらの小麦粉は北海道産、パン用小麦粉として開発され、今では国産小麦の生産88万トンのうち、61%が […]

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終了イベント
於)9月23日(金)【基礎調味料を知る】まるや八丁味噌浅井社長に聞く八丁味噌って何?〜地理的表示で八丁味噌と呼べなくなる!?

2つの材料で二夏二冬八丁味噌の材料はたったふたつ、「大豆」と「塩」大きな木樽に手間と時間をかけ、八丁味噌はできる。大きな石を摘む作業は圧巻で、1個50kgもの川石を積み上げるのにも5年から7年の修業が必要なのだそう。 江 […]

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環境、その他
9月21日(水)Kusakanmuri 今村桂子さんのフランスから和食を考え,足もとの自然と生きる、野の草と和食のはなし

見逃し配信はこちらから フランスから和食を考える 足もとの自然と生きる、野の草と和食のはなし 今村桂子さんは、スイス、フランス、京都を行き来し料理をされています。 ご主人はフランスで117冊もの野草の本を出版するフランソ […]

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持続する農業
於)2022年9月30日(金)確かな未来へ~身近にある資源(バイオマス・風・太陽)を生かす持続可能な農業 「食」と「エネルギー」自給循環型農場・霜里農場の実践

「美登さんがお米を作り、地域の酒造が日本酒を作る。 という地域連携で地域が豊かになるという利他の考えが大事と考えます。」 地域の産業の発展、地域の豊かさの視点の農業を営んできた埼玉県小川町の霜里農場、金子美登さん。 金子 […]

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【見逃し配信】2022年8月26日(金) 伝統的和食はなぜいい? 世界でも認められる植物性食品中心の食生活をすすめる理由

和食はなぜ良い? 農林水産省の和食文化の実態調査では、和食は「健康に良い」「栄養バランスが良い」と意識していることがわかりました。和食がなんとなく良いのはわかっているけど、なぜ良い?欧米の研究、予防医学、東洋医学の視点で […]

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